コンピュータ操作のための備忘。SPSSを用いた多重応答分析(多重コレスポンデンス分析)の進め方について。SPSSで多重応答分析を実施するためには、オプションであるIBM SPSS Categoriesが必要。まずデータセットをダブルクリックしてSPSSを起動する。
メニューバーから分析(A)>次元分解(D)>最適尺度法(O)…を選択。

以下の画面になるのでそのまま「定義」ボタンをクリック。

以下の画面になるので分析をおこなう変数(名義尺度として扱われる)をすべて分析変数(A)に入れる(各変数ごとに「変数の重みの定義(D)…」を設定できるが、ここでは変更せず「1」のまま進める)。調査対象は「ラベル付け変数(L)…」の欄へ。

「作図」のところ、「オブジェクト(O)…」ボタンをクリックし、オブジェクトプロットの画面を出す。その画面の「作図」のところは「オブジェクトポイント(D)…」にチェックを入れ、「オブジェクトのラベル付け」のところは「変数」を選択し、「続行」ボタンをクリック。画面が「多重応答分析」に戻る。

「作図」のところ、「変数(B)…」ボタンをクリックし、変数プロットの画面を出す。変数を「結合カテゴリプロット(J)」に入れて「続行」ボタンをクリック。画面が「多重応答分析」に戻る。

「出力(T)…」ボタンをクリックし、出力の画面を出す。「オブジェクトスコア」「判別測定」「変換された変数の相関」にチェックを入れる。その下、「数量化された変数(Q)…」の変数を「カテゴリ数量化と寄与率(T)…」「オブジェクトスコアオプション:カテゴリを含める(N)」にそれぞれ入れる。調査対象は「オブジェクトスコアのラベル」へ。できたら「続行」ボタンを押す。画面が「多重応答分析」に戻る。

「OK」ボタンをクリックして出力結果を見る。











